静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
受付期間は12月28日までで、仮称で、静岡市災害義援金配分委員会としておりますが、今後、そこにおいて、配分等について決定していく予定です。 9月30日受付分といたしましては、128件で671万9,299円です。
受付期間は12月28日までで、仮称で、静岡市災害義援金配分委員会としておりますが、今後、そこにおいて、配分等について決定していく予定です。 9月30日受付分といたしましては、128件で671万9,299円です。
最後に、項25災害救助費、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金等支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 ◎村上和美 行政管理部長 私からは、総務局所管部分につきまして総括説明をさせていただきます。 資料の79ページをお願いいたします。 令和3年度当初予算といたしまして、総額149億7,515万円を計上いたしております。
最後に、項25災害救助費、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金等支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 ◎村上和美 行政管理部長 私からは、総務局所管部分につきまして総括説明をさせていただきます。 資料の79ページをお願いいたします。 令和3年度当初予算といたしまして、総額149億7,515万円を計上いたしております。
最後に、項が変わりまして、項25、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎村上和美 行政管理部長 私の方から、総務局所管分の総括説明をさせていただきます。 資料の81ページをお願いいたします。
最後に、項が変わりまして、項25、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎村上和美 行政管理部長 私の方から、総務局所管分の総括説明をさせていただきます。 資料の81ページをお願いいたします。
◎網本淳福祉部長 義援金の配分につきましては、年内に市災害義援金配分委員会を開催することといたしておりまして、配分について御協議いただき、決定した後、できる限り早期に対象の方々にお届けできるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○森繁之副議長 田所議員。 ◆10番(田所健太郎議員) 先ほどの答弁で、一部損壊、10%未満は94件あるということが明らかになりました。
◎槙地 域振興部長 まず、義援金の配分までのスケジュールについてでございますが、皆様から寄せられました義援金は、今後、札幌市災害義援金配分委員会における審議を経まして、配分対象や配分額を決定し、被災者へ届けることになっております。これは、複数回に分けて配分することを予定しておりまして、現在、第1回目の配分に向けて必要な手続、準備を進めているところでございます。
義援金の配分については,連合町内会,連合婦人会,民生委員・児童委員,社会福祉協議会など,市民に近いお立場の方や学識経験者をメンバーとして構成する岡山市災害義援金配分委員会で決定しています。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 ただいま議員が例として述べられました局所的な豪雨災害等とは異なりまして、熊本地震では先ほど政策局長が答弁をいたしましたとおり一部損壊世帯だけでも約6万8,000世帯に上っておりまして、昨年12月に熊本市災害義援金配分委員会におきまして被災者の数と義援金の総額を総合的に判断いたしまして、非課税世帯やひとり親世帯に重点配分すると決定されたものでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 ただいま議員が例として述べられました局所的な豪雨災害等とは異なりまして、熊本地震では先ほど政策局長が答弁をいたしましたとおり一部損壊世帯だけでも約6万8,000世帯に上っておりまして、昨年12月に熊本市災害義援金配分委員会におきまして被災者の数と義援金の総額を総合的に判断いたしまして、非課税世帯やひとり親世帯に重点配分すると決定されたものでございます。
災害義援金については、全国あるいは海外から寄せられました義援金を熊本市災害義援金配分委員会、これは6月の定例会において議決いただいた配分委員会において決定した基準で配分するものでございまして、県に寄せられているのが165億円強、熊本市に寄せられた義援金としては9億3,000万円で、現在配分した義援金については、6月8日で一部もう既に被災者にお配りしておりますが、記載のとおりとなっております。
災害義援金については、全国あるいは海外から寄せられました義援金を熊本市災害義援金配分委員会、これは6月の定例会において議決いただいた配分委員会において決定した基準で配分するものでございまして、県に寄せられているのが165億円強、熊本市に寄せられた義援金としては9億3,000万円で、現在配分した義援金については、6月8日で一部もう既に被災者にお配りしておりますが、記載のとおりとなっております。
続きまして、整理番号4番、これも、熊本地震に伴いまして全国から多くの災害義援金が寄せられているところでございますが、その義援金の配分をするため、熊本市災害義援金配分委員会、これは5月25日に1回目を開かせていただきましたけれども、その附属機関としての設置を専決させていただきました。
続きまして、整理番号4番、これも、熊本地震に伴いまして全国から多くの災害義援金が寄せられているところでございますが、その義援金の配分をするため、熊本市災害義援金配分委員会、これは5月25日に1回目を開かせていただきましたけれども、その附属機関としての設置を専決させていただきました。
18: ◯健康福祉部長 昨日、宮城県の災害義援金配分委員会が開催されまして、日赤等の全国団体、それから宮城県にお寄せをいただきました義援金の配分基準が決定されたというふうに私どもも把握をいたしております。三次配分でございますけれども、これによりまして、全国レベルでお寄せいただいた義援金と、それから宮城県にお寄せいただきました義援金の現在までの額の大方の配分基準が決まったことになります。
本市に寄せられました義援金の配分基準等は、第二回仙台市災害義援金配分委員会において決定いただいたものでございます。具体的には、震災により親御さんを亡くされた未成年者及び大規模半壊以上の被害があり、かつ今年度中に小中学校に入学した児童生徒や、重度障害児者、要介護三から五の方が在宅している世帯に対して配分することとされたところでございます。
去る四月二十七日開催の第一回仙台市災害義援金配分委員会においては、国や県の義援金の配分基準なども踏まえ、きめ細かな視点を持って、仙台市独自の配分項目を検討すべきであるなどの意見が出され、被害の全容が明らかになっていない状況であるということから、当面、配分を留保することになったものでございます。
4ページの災害義援金の関係ですけれども,最終的にはこの4月27日に災害義援金配分委員会という,この委員会で議論されて,こういう配分の金額なり地域を決められたようでございますけども,局長もこの5名の中の委員にも入っておられますし,社協からどんな報告があったのか,またどういう議論をされたのか,中身をちょっとお尋ねしたいと思います。
109: ◯健康福祉部長 本市に寄せられました義援金の配分につきましては、今月中の開催に向け準備を進めております仙台市災害義援金配分委員会の中で御審議をいただくことを予定しております。本市に義援金をお寄せいただいた皆様のお気持ちに一日も早くおこたえできますよう、配分の基準づくりなど御協議をいただきまして、被災された皆様方に円滑に支給できるよう取り組んでまいりたいと考えてございます。
日本赤十字社等、全国的な義援金受付団体に寄せられました義援金につきましては、宮城県災害義援金配分委員会での協議を経て、四月二十日に本市に一次配分されたところであり、今月中に義援金の申請の受け付け及び支給が開始できますよう鋭意作業を進めているところでございます。